アニメーションテロップ作成ツール
説明するだけで、
透過WebMが完成。
iArtのAnimationモードが、名前と肩書きをコードで描きます。
背景は透明なので、OBSでも手持ちの映像でもそのまま重ねられます。
アニメーションテロップとは?
名前がすっと入る。
背景は透明。
iArt.aiのAnimationモードは、アニメーションテロップの作成ツールです。グラフィックを1文で説明すると、Claude Opus 5.5搭載のエージェントが、その全フレームを描くコードを書きます。テロップ(ローワーサード)とは、画面の下3分の1に表示される名前と肩書きのグラフィックのことで、ポッドキャストのゲストの下に出る「Maya Chen — Host」のようなものです。iArtはこれを透明な背景の上に作り、透過WebM(アルファ付きVP9)として書き出すので、映像の上にはグラフィックだけが表示されます。
文字は生成ではなく、入力されます。名前や肩書きは本物のテキストとしてコードに入るため、「Dr. Lena Park」はどのフレームでも「Dr. Lena Park」のまま。AI動画モデルのような綴りの崩れはありません。スタイルはあなたの言葉で決まります。Twitch配信ならネオン、ドキュメンタリーなら細いセリフ体と細いライン、日曜礼拝の配信なら温かく落ち着いたトーンに。
書き出したファイルは、オーバーレイを使う場面でそのまま使えます。OBS StudioはメディアソースとしてWebMの透過をネイティブに再生でき、ChromeとEdgeはWebページ上で再生できます。Premiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Proで使う場合は、ffmpegのコマンド1つで、透過を保ったままProRes 4444に変換できます。
定義は テロップとはを、OBSでの設定手順は OBSにアニメーションテロップを入れる方法をご覧ください。
作例
5つのテロップ、5つのプロンプト。
iArtのAnimationモードが、それぞれ下に載せたプロンプトからオーバーレイを作りました。使用イメージがわかるよう、Mixkitの無料ストック映像に重ねています。「透過」に切り替えると、書き出したファイルそのものを確認できます。プロンプトを試すと、コピーではなく、あなたのために新しく描かれたグラフィックができあがります。
“Animated lower thirds for my YouTube interview podcast "Off the Record", as a transparent overlay to put over my camera footage. 12 seconds: the host "Maya Chen — Host" comes in, holds, goes out, then the guest "Daniel Ortiz — Founder, Northwind" does the same. Small "Off the Record" bug in the top-right corner the whole time. Clean, modern, broadcast quality.”
このプロンプトを試す →“Animated lower thirds for my Twitch stream. My name "PixelPilot" with "Live · Speedrunning Hollow Knight" under it, slides in, holds a few seconds, slides out. I'll put it over my gameplay in OBS. Neon, punchy. About 10 seconds.”
このプロンプトを試す →“Broadcast news-style lower third on a transparent background for a company interview video: "Dr. Lena Park" / "Chief Scientist, Helio Labs", plus a small "LIVE" tag and a location "San Francisco". Sharp, corporate, blue. 8 seconds.”
このプロンプトを試す →“Minimal documentary-style name title to overlay on my interview footage, transparent: "Tomás Rivera" and under it "Beekeeper, 30 years". Thin serif, a hairline that draws on, elegant and quiet, like a Netflix documentary. 7 seconds.”
このプロンプトを試す →“Lower thirds for our Sunday livestream, transparent so it sits over the camera feed in ProPresenter. First the speaker: "Pastor Grace Owens" with "Sermon series: Rooted", then a scripture reference "Psalm 1:3". Warm and calm, nothing flashy. About 12 seconds.”
このプロンプトを試す →日曜礼拝全体のグラフィックを作るなら、 教会モーショングラフィックスをご覧ください。
使い方
説明して、確認して、書き出す。
1文から、どんな映像にも重ねられるファイルまで、3ステップです。
01
説明する
Animationモードを開き、必要なものを書きます。表示したいとおりの名前と肩書き、スタイル、長さ、そしてオーバーレイであること(テロップ、画面隅のロゴ、チャンネル登録の呼びかけなど)を伝えてください。グラフィックはプロンプトに合わせて毎回描かれるので、テンプレートを選ぶ必要はありません。
02
市松模様の上で確認する
エディタではオーバーレイが市松模様の上で再生されるので、どこが透明かがひと目でわかります。文字や色、タイミングを変えたいときはチャットで返信してください。エージェントがコードを編集して描き直します。
03
透過WebMを書き出す
書き出すと透過WebM(アルファ付きVP9)が手に入ります。解像度はProで1080p、Ultraで4Kまで。透過の書き出しはChromeまたはEdgeで動作します。書き出し画面ではMP4も選べますが、その場合、透明な部分は黒になります。
対応環境
透過WebMはどこで使える?
WebMはアルファチャンネルを保持します。OBSとWebブラウザはそのまま読み込めます。Premiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Proは、ProRes 4444に一度変換すれば使えます。
| アプリ | 使い方 | 透過 |
|---|---|---|
| OBS Studio | メディアソースを追加して.webmファイルを選びます。「ループ」をオフのままにすると、ソースを表示するたびに1回再生されます。 | 対応(ネイティブ) |
| Webページ(Chrome、Edge) | 任意の背景の上に置いた<video>要素のソースとして.webmを指定します。 | 対応 |
| Premiere Pro | 下のコマンドでProRes 4444に変換し、.movを読み込みます。 | 変換後に対応(PremiereはWebMのアルファを読めません) |
| DaVinci Resolve、Final Cut Pro | 下のコマンドでProRes 4444に変換し、.movを読み込みます。 | 変換後に対応 |
OBSは、メディアソースの対応形式に.webmを挙げています: OBSメディアソースのガイド.
透過を保ったままWebMをProRes 4444に変換
ffmpeg -c:v libvpx-vp9 -i lower-third.webm -c:v prores_ks -profile:v 4444 -pix_fmt yuva444p10le lower-third.movffmpegが必要です。-iの前に-c:v libvpx-vp9を置くことで、ffmpegがアルファチャンネルをデコードします。これがないと透過が失われます。WebMのアルファを読めるほかのアプリや、変換後のProRes 4444を読めるアプリでも、同じように使えます。
テンプレートではなく、
プロンプトに合わせて描く。
After EffectsやPremiere Proを使っていて、レイヤーを編集する時間があるなら、テンプレートパックでも十分です。自分のスタイルで名前を画面に出したいだけなら、説明するだけで済みます。
ダウンロードして、開いて、レイヤーを編集
テロップのパックは既製デザインの詰め合わせです。After EffectsやPremiere Proなどの編集ソフトで開き、文字を打ち直して、色を手作業で変えます。
- – スタイルはパックに入っているものだけ
- – テキストレイヤーの打ち直しや色の調整は自分で
- – パックが対応する編集ソフトが必要
- – パックを買った人は全員同じデザイン
説明すれば、ファイルが届く
インストール不要。テロップを説明し、市松模様の上で確認して、チャットで返信すれば修正できます。
- ✓ 正確な文字:名前も肩書きも本物のテキストで入力
- ✓ 色もスタイルも、あなたの言葉どおりに
- ✓ ネオン、放送風、ドキュメンタリーのセリフ体、温かく落ち着いたトーンまで自在
- ✓ 透過WebMで書き出し、またはMP4(背景は黒)
iArtでアニメーションテロップを作るには?
app.iart.aiでiArtのAnimationモードを開き、テロップを1文で説明します。正確な名前と肩書き、スタイル、長さ、そして透過オーバーレイにしたいことを伝えてください。エージェントがグラフィックをコードで描きます。市松模様の上でプレビューし、チャットで返信して自由に修正したら、透過WebMを書き出します。
テロップの背景は透明になりますか?
はい。テロップ、画面隅のロゴ、チャンネル登録の呼びかけなどのオーバーレイを頼むと、iArtは透明な背景で映像を作り、透過WebM(アルファ付きVP9)として書き出します。書き出し画面ではMP4も選べますが、MP4には透過がないため、透明な部分は黒になります。
作ったテロップはOBSで使えますか?
はい。OBS StudioはWebMの透過をネイティブに読み込めます。メディアソースを追加して.webmファイルを選んでください。「ループ」をオフのままにすると、ソースを表示するたびに1回再生されます(「ループ」にチェックを入れるのは、画面隅のロゴのように表示し続けたいグラフィックの場合だけにしてください)。カメラ映像やゲーム画面の上には、グラフィックだけが表示されます。
Premiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Proで使えますか?
Premiere ProはWebMのアルファを読めないため、先にファイルを変換してください。次のffmpegコマンドで、透過を保ったままWebMをProRes 4444に変換でき、Premiere Pro、DaVinci Resolve、Final Cut Proで使えます:ffmpeg -c:v libvpx-vp9 -i lower-third.webm -c:v prores_ks -profile:v 4444 -pix_fmt yuva444p10le lower-third.mov
名前は正しく表記されますか?
はい。名前と肩書きは本物のテキストとしてコードに入力されるので、どのフレームでも書いたとおりに表示されます。生成AIの動画モデルは文字を絵として描くため綴りが崩れることがありますが、iArtのAnimationモードは本物のテキストを描きます。
配信中に更新できるライブグラフィックですか?
いいえ。テロップは動画ファイルです。1回再生するか、OBSのメディアソースとしてループ再生します。操作パネルやライブデータとの連携はありません。名前を変えるときは、チャットで編集してファイルを書き出し直してください。
iArtでテロップを作る料金は?
新規アカウントには$2の無料クレジットが付与され、$2あれば30秒未満の映像を1本作れます。つまり、テロップの作成とプレビューは無料でできます。ファイルの書き出しには有料プランが必要で、Proは1080p、Ultraは4Kまで書き出せます。透過WebMの書き出しにはChromeまたはEdgeが必要です。
あなたの名前を画面に。
たった1文から。
テロップを説明するだけで、OBS、Web、編集ソフトで使える透過WebMが手に入ります。